niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

隠せるもんなら…

 

 

薬を飲みはじめて 良く効いた頃

それも1〜2年くらいだったけど

薬が効いてるときは どこか悪いのかわからない、と言われることが多くあった

知らぬ間にそんなことは言われなくなった

自分の感覚はそのままにして

極自然に 見た目だけはどんな状態の自分でも

「障害を持つ人」とバレてしまうようになった

隠してるわけじゃないけど

そうみられたくないからね

 

表情も細かい仕草も何かが変な感じになった

なのに自分はそんなことに気付かなかった

自分を外側からみるようになるまでは

 

はじめて 自分が想像していた自分と違っているのに気付いたのは目つき

 

視線がちょいちょい あらぬ方向に飛ぶ

すぐに戻るし 生活には影響しないから、

気にしなかった が、その自分で感じた小さな異変は ものすごい変化として外側に出ていた

 

斜視が気になって仕方なかった時もあった

( これは薬の副作用らしかった、今はそんなに気にならないけど  またどうなるかは不明 )

 

そんなこともあって それからたまには自分の外側も気にするようになった

歩き方も普通に歩けることはなくなった

薬が効いていても 普通には歩けない

 

少しづつショックにはなる

けど、はじめて気付いたときの大きなショックは 

もう嫌

 

ショックだけど 

それが自分だから それで仕方ないしさ 

そう思えるようになったんだからいいけどさ 

直しようがないのもしょうがない

病気になって、付き合うと決めたんだから

まだいろんなことが起こるんだろうな…

 

 

甘くないわ