niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

そんなこと 知るかーー!!

 

友だちに

「なんで生きてるの?」

と聞かれた

「どういうことだ、わたしが生きてちゃいけねーのか! 笑笑 」

と絡むことも出来たけど 面倒だからやめた

じゃなくて、その方は

「なんで人間は生きてなくちゃいけないの? 」

と言うことを聞きたかったらしい

( 誤解を生む端折り方をするなよw  )

わたしと同病の持病の症状から、気持ちをも具合悪くしていた

彼女に

「答えようのない 質問 しないでください 」

(  「そんなこと知るか 」も伝わりますように、と思いながら  )

 

それきりになった

 

 

 

誰にも 自分の思っていることはある

 

いつからか  わたしは 自分のこと を

不可解な症状の 言い訳のような説明 を

この間までは 身障者ではなかったことも

別にわかってもらえなくていいや、と思った

そんなこと 他人には本当に、本気で、

どうでもいいことだしね

 

 

「ひきこもり 」の話題でもちきりな

昼間のワイドショー

画面を切り換えて  「ゲーム 」で戦場に行き、走り回って 撃ち殺された

それから

足を引きずりながら 冷蔵庫に行って

左手を壁についてバランスをとり

グラスに右手で鷲掴みにした氷を入れて

サイダーを注ぎ

台所の奥の小さな子供用の椅子 (お気に入り )に座り

サイダーのシュワシュワを眺めながら タバコを吸った

 

わたしは それでも 殺人鬼 ではーーー

ないないない

 

"はじめてのおつかい "  を観て号泣する

普通のおばさんでもあるわけで

 

 

 

 

相手のこと  わかってあげられないもの

 

仮にもね、相手の 気持ちを わかって、それがもし

自分にとって 自分の思いよりも

耐えられない苦しみかもしれない

そんな 予想のつかないことは

普通そもそもできないことだと思う

自分以外の 全ては 憶測でしかない と思ってる

そのかわり、自分のことだけは見失わないように  

わかっていられるだけはわかっていたいと思う

 

 

 

気付いてほしい と 望むものは

気付いている のかな、自分以外のものを

 

 

で、もし、全て わかってくれたら、どうしてほしいの

「わかるよ 」なんて気休めを言ったところで

「わかってない 」というはずだし

そんな言葉を疑う 貴女は 本当にわかってくれる人がいたとしても それを疑うだろう

 

 

助けてなんかあげらんないや、わたしも身体が不自由だしさ …苦しみを分けてくれようとするなら

… そんなもの ほんっとに いらない

 

 

今のところ 治らない病気とされている難病

今、京都で 開催されている 病気のイベント

本当に目の前に苦しみを持っている 患者さんは

置いといて、、、

…と言う感じがわたしには 拭いきれない

 

患者さんの中にも 「格差 」は普通にある

金銭的なものから、 環境のせい、 障害の重さ

自分では どうにもならない問題

否定しているとかでなく、関心が持てない

 

だから、わたしはあまりそういうものに興味がない

 

 

それよりも 

旦那のところに お茶と、ちょっとした小物  を持っていくミッションのほうが よっぽど楽しいのだ

 

…こんなヨレヨレのわたしで悪いけどさ