niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

骨が折れてもーた

 

 

…  同居している家族が入院した

 

 

退院は まだまだ  あたしは こんなんなってから

はじめての ひとりで生活する体験

 

若い頃から 

ひとり暮らしをしたいと思ったことはなかった

別に 実家にいることが 嫌でもなかったし

ひとり暮らしをすることに

とくに憧れもなかった  

ということは、多分 実家に居ても 相当 勝手にしていたんだろうと思う

 

さて、そうそう、今、ひとりで生活するってことは

結構 周りに心配をかけることになるのを直接的な言葉で知ることになり

それは 自分の状態を外側から見たことでもあることを改めて感じた

 

「大丈夫?  」

「…大丈夫だよ  」

 

の やりとりの繰り返し

 

 

朝から晩まで  誰にも会わない日もある

誰かが 何か届ける日もある

看護師さんが訪ねて来てくれる   腹の傷の状態を確認してくれる

作業療法士さんが訪ねて来てくれる   他愛のない話をして 帰っていく

旦那の見舞いに行く  わたしには久しぶりのひとりでお出かけ

希望の品物を選んで買って届ける

そんなことしてるのが いかにも奥さんみたいで楽しい

( 奥さんなんだけどさ  )

くだらない笑い話をして、握手をして、

「また来るね!」と 手を振って帰る

 

 

夜  少し 酒を飲んで 音楽を聴く

もう老人のような自分だと思う

 

 

あたしは  マキシマムザホルモン 聴くと

やっぱり安心する  

全然うるさくない

( 旦那は 少し聴いてると  もう うるさいよ、

て言う  歳のせいらしいけど そんなもんかね??  )

 

音が好き

(  忘れた頃に PS4 で やっと観れた  笑笑  )

 

若い頃楽しかったことがついこないだみたいに思う

懐かしくもないくらいに近いところ

 

でも、若い頃と 違うのは ちゃんと迷わず

「ここ」

に戻ってくる

 

あたしは 今の あたしをみなくちゃいけないと

はっきりと意識している

それが 自分なりの 今するべきこと

忘れたふりをしない

逃げ切れないことからは逃げないこと

(  だから、  逃げる必要なんかない  )

 

くたばれ ぴーす、ろまんす、どりーむ、

そうそう

やっぱり好きだな

 

 

毒づいた言葉は 時に自分の強みにもなってくれるから    

自分の闘争心や 攻撃性を 正確な方向に向けることが出来たら、多分 間違いは起きない気がするんだ

でも その「コントロールがあること 」すら

わからなかったから 

きっと、若い頃 悩んだんだ

 

あたしは今  自分の外側が どんなに歪もうと

中身だけでも真っ直ぐにいるために

そういうことを思う

 

誰のことも考えなくていい  

自分の責任を取ることは自分にしか出来ない

 

…無責任は   かっこ悪いもんね