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たまにふとした雨風で

天気が思い出させることもたまにはある

この時間に いつもひとりで起きていた時期    夜中じゅう 旦那とリビングで起きていた事があった

平日は仕事だから、すごく珍しい事だった

 

その時に わたしは台所で料理を作って、旦那は定位置にゴロゴロしていて、

まだ、病気にも納得いかず、わたしもまだキツイ日々はそれほどなかった

 

別になんてこともないんだけど

その時に すごく強く 時間が止まればなぁ、と思った

あんな風に頼むように思ったのは 印象的だったのかな、なぜか記憶に残っている

 

時間が止まればなぁ、て思うのは 時間が流れて行くのが見えるようだから、

時間が止まったら 多分、写真のようにわたしまで止まってしまうんだろうな

 

数年前、ここを出て行った あとしばらく、旦那はひとりで考えたのかもしれない   わたしと同じように病気に向かっていたのかも、実感するのはわたしだけかもしれないけど、不安と辛さは多分半分こしていたのかもしれない

 

雨風が酷くなると

空っぽの棚にはもうしないと思った