niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

こんな手紙を

昨日、大切な友達に 送った「手紙」

メールだけど 気持ちは 「手紙」

 

「こんばんは、ネコさん

 

わたしはネコさんに 心から 頑張りましたよね!て、あと、もう少し踏ん張りませんか、一緒にです。

 

わたしは20歳の頃 何もかもが要らなくて 半年間近く「いっぱい飲んではいけません」という睡眠薬を飲まずに貯めて、この世からいなくなる計画を立てました。

半年間、明るかったと思います。
みんなを騙して最近明るくなったと思わせました。誰にも内緒の計画でした。

気がついたら病院にいました。
点滴や何かをいろいろして喋れませんでした。パーキンソン病になる前で
動けないのは、薬が溶けてしまったから
胃洗浄も間に合わなかったようです。
まず目を開いたら、お父さんは笑いながら、おはよう、お姉ちゃん、たくさん眠れたね。と言いました。
それまで、ろくに寝てなかったから。
家族がみんな笑ってました。
良かった、て。

わたしは情けなくなりました。妹が見つけてくれたみたい。
意識が戻るまでお父さんは何日間か病院にいたみたいで、わたしはゴメンねと言いました、それしか言えなかった。

 

一番大事にしてきたもの、失うのは簡単かもしれないです。

 

でも、そんなことを経て、今 身体障害者となっても、頑張ろうと思う原動力は
周りの人の影響だったりするんですよ、重要な部分にはネコさんも入っているし 、勝手ですけど。

ネコさんの周りに猛毒があったとしても
わたしは解毒剤を用意して、近づきますからね。

 

ゆっくりいきましょう
また、一緒に笑いましょう。

 

わたしより」

 

こんな 「手紙」でした