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思う以上に

思う以上にもう自分の動きが限界に近いのかな

もっと動けると思った
買い物に行って、ひとりじゃなければ心強いから大丈夫だと思ってたけど
歩けなくなったら掴まればいいし、どうにかなるって
でも自分が周りを気にしてないって、周りが気にしてないって思い込んでも言い張っても
思っているよりは気にしてて、それはどうしても拭いきれない事実で
鏡に映るのも怖いし、歩き方も、一緒に歩く旦那はどんな気分なんだろうと
思うと買い物なんてもうストレスの塊でしかなくなったような気分になった

小さい子なら泣けるけど、もう おばさんだし、どうしようもない
ガラスの壁の手すりにつかまり上の階から下の階をじーっとみていた
エスカレーターから駆け下りる人、ベビーカーを押してる人、
きゃっきゃと買い物する人、たくさん人を見下ろしていたら
今日はホワイトデーだから混んでるのかなって思った   
人混みを避けたくて平日に出かけたいという思いが強くなった
まだまだ全然逃げていたわけです

思ったより歩けないって言えなくて、ただ、店のものに引っ掛けて壊すとやだからと旦那に言ったら手を引いてくれたけど、今までのようには好きなように見れなかった
大好きな雑貨屋さんだけど、通路も狭いから歩いては危なっかしいし、
無意識に車椅子でも見れないなぁって考えてた  けど、病院の帰りにいつも嫌がる買い物に行ってくれたのが嬉しかった   カラ元気にしていたけどさすがにわかるんだろうな、静かにショックを受けてることくらいはわかるんだろうな

帰ったらやっぱり、泣いてしまった
多分、泣きたい気分なのはわかってたから怒らんかったな
でも、「ゴメン」と言ったら「なんで?」と聞かれたから「泣いてしまったから」と言ったら別に何も言わなかった

今日病院で先生に「あと、何年くらい歩けるかな」と聞いた
もちろん答えないけど、誰にもわからないけど、自分でどうにか出来ることと出来ない事があって、
どうにかなるって、それは残酷なようだけど理想や希望で、現実ではないとか
でも、裏を返せば現実ではないから理想や希望が持てて、それに向けて生きていく事は出来るとおもうんだ

自分が小さな頃に自分が大人になって、自分にこんなにかまわなきゃいけないと、思わなかった
ママのようになれるんだと思ってたけど、いろんな人生がある事、少しはわかっていたから少しは自分でどうにか消化できる事を願う

自分を信じないとね、今日それでもお皿を買えたの
買い物ってたのしかったなぁ  

今でも まだ言える、「毎日楽しい」て

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読んでくれている皆さん、本当にありがとうございます