niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

亡くなった方に

夜の間の時間ほど 印象が変わる時間帯はない
わたしの場合で言えばだけど、
怖い時期もあったし、 さみしかった時期もあったし、たまには楽しい夜もあったはずで、
でも その人にとっての一生は とても過酷だったろうなと思う
この病になり、様々な考え方を知り、自分もその考え方に触れ、学ぶ毎日だと思う
生きる事に真剣に取り組むことは誰もが望んでできる事ではない  だけどね、それを望む必要もないと思う 
そういう時に人は、独りで 知らない山のてっぺんにいるような気分になるような気がするからです
例えば わたしの場合なら、今は生きる事に真剣に取り組まざるを得ない
逆を言えば、今の状況になければ  今まで通りに 何も考えずに 楽しいと思う事ばかりに寄り道して生きたかもしれない  

そんな風に 自分を変えてしまう 病がたくさんある事を知り、
その不安の中でも懸命に堂々と生きた方がいると思うと
その死が 知られる事によって 彼の人生を初めて知る
それが、人間として生きた彼の最期だと知ることは、わたしには大きな 敬意を払うべき ことだと感じる

そして その闘病した時間には
色んな思いがあったろうと ぼんやり想う  




若年性パーキンソン病の患者さんが亡くなった  と言う内容の記事を読んで自分なりに感じたことでした