niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

ははおや

まだまだ元気でいて欲しい 大好きなママ

自分が惨めに思うこともなくない
と言うよりも惨めと思う塊だった でも超えたらその先を見るようになった
たまに余りにも不安だったり、こっそり話をしたい時、夜中に母にメールしてみる、たとえ夜中の2時でも明け方でも必ず返信が来る
多分、母は寝るときは絶対にマナーモードにしないんだと思う
マナーモードにしてるときはそれ以外 だからほぼ、母には連絡がつかないと父が怒る

この病気になってひとつだけものすごく後悔してることがある
わたしは自分の勝手さに本当に嫌気がさした
それは、10代の頃からいろんな問題を抱えた子どもだって、母はいつもわたしとの付き合い方、
向き合い方を模索していたんだとおもう
母は、辛くて泣いていると「時間が解決してくれる」とか「じゅうぶんがんばったんだから、後は良いことばかりかも知れないじゃない」と 母からの交換日記にも書いてあるくらいに口癖のようになっていた言葉を えぐるような今回の病名だった

いつも辛くても「あなたを産んでよかった」という母に わたしは何度か 産んで欲しくなかった  なんて暴言を吐いた

そんなこと、知っていながら言わせてしまった「産んで ゴメンね」という言葉
いちばん言いたくなかった、言わせたくなかった言葉だった
しかも 言葉になり、耳で聞き、涙が出てから 言葉の持つ意味に気づくなんて

最低なわたし

それからは、自分の症状が出ていながらも冗談も言えるし、笑えるようにもなった
それがいちばん もう年老いたと言う両親にせめて出来るいちばんの安心だと思っている

兄妹にも言っておいた  
遺伝性の要素が強いことがわかった時に一応伝えたの

「ま、あたしが「大丈夫だぞ」て証明したるから 、大丈夫だよ   多分
こればっかりじゃないよ、いろんなことあってもあたしがいい見本でしょー」
と、不安でいっぱいのくせにね


色んな方のブログを閲覧していると、自分の中の過去のひとコマに瞬間移動する事があったり、
希望が出てきたり、考え方が変わったりもする
…読んでくれるかな、ありがとう、なな福さん!