niemotti’s mysterious everyday 2

ニエモッティ ズ ミステリアス エブリデ- 2

あるところで、ある言葉

「言葉は伝わらない」なんて言葉を聞いた  
意味がわからなかった
要するに伝える気があるかないかじゃないかと思った
案の定、多分、なんでかは予想と合っていた
言葉の持つ 鋭くえぐる一面が怖いんでしょう 
言い返されるのが怖いんだって、
でも、自分がなんで言い返されなくちゃいけないのか 理由があるのかな
間違ったこと言ったら謝ればいいし、
やり直しがきかないなんて事は わたしはなかった  
ただ この病気になって
壊れた部分  死滅した部分 もう治らないことをやり直せ とか言うのは無理難題だけど  

だけど「言葉は伝わらない」なんて事は
象徴的過ぎるし そんなことはない
だってそんなこと言ったら 逃げ回っていたら何にも変わらない
反論がこわかったら  それは終わらない恐怖なら永遠に伝わらないと諦めたほうがいい
何故か自分だけが 恐怖を感じているような  言い方をするのもわたしにはわからないけど
だって、わたしも怖いもん  
言うか言わないかの違いだけ
わたしのように強くないから なんてよくいえたものだと、
それは  強さじゃなくて我慢だよ
でもそこまでしても言わなきゃ気が済まないの

性格だから 仕方ないじゃない…
でもその性格も今はそれほど嫌じゃない
やっと 理解し始めた、自分のこと